特集:早稲田バカ
わせだばか[早稲田バカ]〔俗〕早稲田大学が好きで好きでたまらない人。「自他ともに認める―」[!]敬意や愛情を込めた表現として使う。
早稲田が好きで好きでたまらない人たち。
少しねたましくなるほどの甚だしい早稲田への愛は、
どのようにして生まれ、どのようにして育まれたのか。
『早稲田学報』が選んだ「早稲田バカ」たちのそれぞれのいちずな愛の形を紹介する。
・巻頭エッセイ
頑張るほど現れる早稲田の好敵手
青木真也
WASEDA TOPICS
特集:早稲田バカ
自分は「早稲田バカ」ではないと思っていたが……
田中愛治
早稲田の歌の伝道者。
青島秀樹
9歳からの早稲田愛。
菊間千乃
早稲田のためなら、何なりと。
小宮山 悟
「早稲田とは何か」 追求に衰えなし。
佐藤能丸
早稲田王の誇りを胸に。
西江健司
早稲田の校歌を歌うたび、感動がよみがえる。
福田秋秀
死ぬときは早稲田で。
室井 滋
早稲田は美しい。
藪野 健
早稲田愛の修羅場
ほか
詳しい内容は
早稲田大学校友会のページにてご確認下さい。