その紙質の良さ、書き心地の良さで国内外で高い評価を得ている「ツバメノート」の早稲田大学オリジナルバージョンです。
1947年(昭和22年)から現在まで変わっていない、昔ながらの大学ノート然とした表紙デザイン。
重厚感のあるそのデザインとともに、その紙質も注目していただきたいポイントです。
“使用されている紙はフールス紙と言います。
フールス紙とは筆記用として最高級の品質で、書きやすく、にじまず、ツルツルしすぎず、ざらざらもしていない。
色も蛍光染料を少なめにして、目が疲れません。”
とメーカーが謳う通り本当に滑らかな書き心地とインクの乗りを実感でき、書くことの楽しさを感じさせてくれます。
Made in Japanの高品質ノートは、そのデザインも含め海外へのお土産としてもおすすめです。
2017年8月、表紙デザインを変更して再登場しました。
商品情報
- 大きさ : B5(179×252mm)
- 枚数 : 40枚
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- 罫線 : 8mm×28行(A罫)
ツバメノート特製フールス紙は保存性に優れた中性紙。
フールス紙
すべり過ぎず、引っかかり過ぎず、インクが滲まず、裏抜けしない。
万年筆での筆記に特に適した高品質フールス紙。