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早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 第26号

販売価格(税込): 3,000円

【巻頭言】
高田早苗総長と《羅馬使節》(肥田路美)
【論文】
後期青銅器時代のキプロス島で流通していたエジプト製土器に関する一考察(有村元春)
角井厚吉の画歴(2)-挿絵と肖像画の仕事から(石井香絵)
高村真夫《市島謙吉肖像》《吉田東伍肖像》の制作背景とその特質について-高村真夫「市島春城宛書簡」と市島春城『春城日誌』を手かがりに-(岡戸敏幸)
白隠慧鶴筆 墨蹟「紅葉」について-伝来と制作年に関する考察-(柿澤香穂)
早大建築出身者ら旧友旧蔵の内間安瑆の版画群と《浜辺のうた》、および内間俊子の《ノクターン》について(玉井貴子)
【資料紹介】
會津八一記念博物館所蔵の沖縄関係考古・民族資料について(下)(山崎真治・谷川 遼・有村元春・樋泉岳二)
【シンポジウム報告】
早稲田大学文化芸術週間2024シンポジウム「新資料を中心に前田青邨《羅馬使節》を読み解く」
趣旨説明(肥田路美)
「祖父青邨《羅馬使節》制作の頃」(秋山光文)
「前田青邨の芸術について」(尾﨑正明)
「前田青邨《羅馬使節》の来歴、及び前田青邨渡欧中購入資料との関わりについて」(柏﨑諒)
「前田青邨《羅馬使節》の表現について―新出の下絵および二階堂美術館所蔵品との比較から―」(青山訓子)

2024年度 活動報告
あとがき

・サイズ:297mm×210mm
・頁数:146ページ
・価格:3,000円(税込)
商品名
早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 第26号
販売価格(税込):
3,000
ポイント
300 pt
関連カテゴリ
○會津八一記念博物館グッズ > 研究紀要

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