タイムマネージメント能力、つまり時間を磨く能力を養うため開発された腕時計が「T-director (タイム・ディレクター)」です。
こちらではタイムディレクターの早稲田大学限定モデルを販売しております。
早稲田大学カラーであるエンジを使用しWを施した文字盤デザインは早稲田の誇りを感じさせます。
ベルトはグレーカーフ(牛革)とブラックラバーの2種類からお選びいただけます。
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“時間は全ての人に平等です”。だからこそ不透明な社会で生き抜くためには“限りある時間を如何に効率よく活用し行動するか”が鍵となるのです。人生をリタイアするまで時間のマネージメント、上手に使うスキルこそが日々のゆとりある生活に欠かせないのです。
Time-director「タイム・ディレクター」とは、まさに決められた時間を操る演出家であり、音楽で言うならばインナーベゼルで配分された時間というオーケストラを操る指揮者のようなものです。
[メーカーHPより]
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詳しい商品説明はメーカーのサイトをご覧下さい。
<商品情報>
ムーブメント:国産高精度クォーツムーブメント(月差15秒前後)
ケースの素材:ステンレススティール
ケースの直径:41mm
ケースの厚み:9mm
インナーベゼル:文字盤内のインナーベゼルで残り時間を表示し、左右どちらにも回すことができます。
防水性:5気圧強化防水
ベルト1:<グレー牛革>クロコ風カーフストラップ(裏革にラバーを張り防水性を強化)
ベルト2:<ブラックラバー>ステッチ入りクロコ風型押しラバーストラップ
日本製
ベルト:グレーカーフ
クロコ風カーフストラップ
※裏革にラバーを張り防水性を強化しています。
文字盤はどちらのベルトも同じです。
ベルト:ブラックラバー
ステッチ入りクロコ風型押しラバーストラップ
文字盤はどちらのベルトも同じです。
【操作手順】
【1】3時位置のリューズガードをつまみ持ち上げます。
【2】リューズを回してインナーベゼルの▽を終了時刻(分)に合わせます。
(インナーベゼルは左右どちらにも回すことができます)
終了時刻に▽をセットするだけで、長針(分針)が指し示すインナーベゼルの数字が常に残り時間を教えてくれます。
【3】合わせ終わったらリューズガードをもとの位置まで押さえ込みます。
【具体的な見方】
0時50分が終了時刻と仮定した場合、左の図の様にインナーベゼルの▽を50分に合わせておけば、長針(分針)が指し示す数字が常に残り時間を教えてくれます。
左の図では残り時間が40分であることが一目で分かります。
☆ ミーティングや日頃のビジネスワークでは、少なくともセットした終了時刻の5分前には終える習慣を身に付けましょう。残り時間を作ることによりミーティングで話し合われた内容が総括でき、参加者の意見をまとめ上げることが可能となります。
日々のビジネスシーンでも失敗を避けるには見直し時間を作ることが必要です。