島根県の蔵元田部竹下酒造による日本酒『都の西北』です。
吟醸香と言われるフルーティーで甘い香 りを持ちつつも、しっかりとした味わいを感じることができます。
精米歩合50%の品質に対して価格がお手頃で高コストパフォーマンス。
蔵元も一押しの純米吟醸をご賞味ください。
商品情報
・使用酒米:山田錦/玉栄
・精米歩合:50%
・アルコール度数:15%
・容量:720ml
・価格:2,200円(税込)
日本酒「都の西北」について
2022年まで営業していいた蔵元竹下本店により生産されていた日本酒。
竹下本店は日本酒発祥の地とも言われる神話の国出雲地方で慶応2年(1866年)より日本酒の醸造を行っていた老舗の蔵元です。
第74代内閣総理大臣竹下登は当蔵元の12代当主であり、早稲田大学の校友(商学部)である縁により、1991年から『都の西北』の名を冠した日本酒の製造・販売を行っています。
現在は竹下本店の業務を引き継いだ田部竹下酒造が生産を行っています。
特別ラベル
ワセダベア20周年を記念した特別ラベルです。
お酒の名称にも使われている早稲田大学校歌の歌詞が記されているほか、20歳になったワセダベアが日本酒を嗜むかわいい姿をデザインいたしました。
※ラベルのデザインは予告なく変更になる場合がございます。
徳利&お猪口セット
稲穂がデザインされた徳利とお猪口のセットもございます。
◆徳利&お猪口セットの詳細、ご購入はこちらのページをご覧ください。
化粧箱入り
1本ずつ化粧箱に入っております。
※化粧箱は画像のタイプに順次切り替え中ですが、ご注文いただくタイミングによりデザインが異なる場合がございます。